＜横浜６－３阪神＞横浜
（ ´,_ゝ`）フッ余裕、余裕～・・・。
た・たぶん・・・。
たかが四連敗！ 余裕、余裕～！！
必ず勝ちますぅ！ ヒュー安藤でっ！！
それで負けたら・・・しゃないやんか・・・。（涙）
すべては・・・
＜横浜３－２阪神＞横浜
すべては、あの1回表、1死満塁のチャンスでキャプテン今岡の併殺打だった。
あそこで最悪でも外野フライ・・・っという場面だったが、得点できず最悪の併殺打で終わってしまった。 まさにいまの阪神タイガースを象徴してるシーンでもあった。 そして制球に苦しむアゴ倉・・・じゃなくって門倉を助けてしまった・・・。 阪神もそうであるが、浜のお星様チームもオレ竜チームも先発だけじゃなく中継ぎ、抑えがしっかりしてるチームである。 とにかく序盤でどれだけ得点できるかが、勝敗を決めるといっても言い過ぎではないだろう。 だからあの場面で得点がほしかった・・・。 後半になればなるほど投手がいいだけに得点するのが難しくなるのだから・・・。
今岡も意地をみせて6回にタイムリー二塁打を放つが時すでに遅しであった・・・。 とにかくしばらくは、ゲッツー今岡と改名しておこう。（そうくるかぁ～？・ｗ）
そのゲッツー今岡は、この日で1000試合出場であった。 本当におめでとう！(^^)
今は状態が上がってこず苦しんでるだろうけど、いままで今岡自身が頑張って積み上げてきた実績は素晴らしいものがある！ 絶対にやってくれるとオイラは心から信じてるし、必ずやってくれることだろう。 一区切りということで1001試合目で爆発することを期待しているぞ。 ゲッツー今岡じゃなくキャプテン今岡になりミスター打点王・今岡へと進化しておくれぇ～～。(^^)
そして髪の毛ボーボー井川は、相変わらずのピッチングではあったが、3点に抑えたことでボーボー井川流に言うと「なんとかゲームを作ることができた」という内容ではあった。 しかし、相変わらずの制球難で変化球はスッポ抜けとんでもない高めのボール球となる・・・、これじゃいかんとストレートを投げさせると小手先だけで修正しようしてるのだろう、そのストレートが地面にワンバンドする悪循環。 リードしてる矢野も苦労することだろう・・・、変化球と直球のコンビネーションが使えないのだから・・・。 こうなると同じ球種を続けて投げさせないとストライクがとれない状態になり、4回に満塁から四球で押出し、四球を恐れて直球だけを投げる続け、ベテラン石井にそのストレートを狙い撃ちされて3失点となる。 これがすべてだっただろう・・・。
そんなノーコン・エースのボーボー井川の後を任されたラテンのリズム江草と魔術師ハシケンだったが、実にシブイいい仕事をしてくれました。 よくやった。
打線もなんとか最後は意地をみせて2得点してくれたし、まあ、しょうがない。 レットスター赤星が出塁して掻きまわさないとなかなか得点に絡めらることができないし、クリーンアップも機能していない。 阪神の得点パターンになっていないのだからしょうがない。 オカラ監督も言ってるように選手を信じるしかない！ まだまだ、これから、これから～！(^^)
『阪神エースで黒星発進…打の奮起願う岡田監督』そして和田コーチの日記に勇気づけられ救われる。
『野球日記『虎の意地』』まあっ、とにかく今日は素直にツバメさんチームにありがとうと言っておきましょう。 ありがとうツバメさん。 ありがとうラミレス。（ｗ
そして最後にひとこと！
パナマ運河ぁーっ！（ソフトバンクのズレーター風に・ｗ）
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