<中日9-5阪神>◇13日◇甲子園
ちっきしょーーっ! きょうも負けやがって…
フンッ だぁ~! ( ̄^ ̄ )彡プイッ
はぁ~ やっぱり“打者料理人シェフ・ウィリアムス”の存在の大きさを痛感するばかりだよ・・・。 ブルペンに居てくれるだけども中継ぎ陣の精神的な支えになったりするからね。 とにかく焦らず無理せず早く帰ってこいよ~~!(どっちやねん?・w)
新婚さん仲間の“若武者・杉山”と“星の王子様・能見”なんだけど、どうも考え過ぎ、大事に行きすぎ、丁寧に投げようと萎縮してるように見える。 そして先頭打者を四球で歩かせる最悪のパターンに・・・。 もっと大胆に相手にむかって行く闘志をむき出しにて投げてほしいよなぁ~。 若いんだからさぁ~。 それにこのままだと嫁さんのことを「サゲマン」なんて言われちゃうぞ! そんなことを言わせないためにもガンバレ!
そして“おったんか!?・金沢”がいい感じで投げてる。 ここは調子のいい金沢を中心に中継ぎ陣を考えるべきなのでは!? そして“彩度スロー・相木”はベンチに帰るなりかなり悔しがってみたいだな。 その悔しさをバネにして次ぎまたガンバルしかないだろう! ちょっと失敗したからってすぐに見捨てるようなオカラ監督じゃないんだから、くよくよするなーっ!次ぎガンバレーっ!!
さてっ、敗因の原因を中継ぎ投手の責任だと言う人も多いだろうが、オイラは違った意見である。
オレ竜エース“ちょっと帽子を斜めに被る・川上”から5点をもぎ取ったまではいいが、その後、川上を立ち直らせてしまった打撃陣の淡白な攻撃に注文をつけたい。 そして投手をリードするキャッチャー矢野にも。
得点をした次ぎの5回裏の攻撃で先頭の2番“ポップフライ・藤本”が苦しんでる川上の初球をいつものように“なぁ~~~んも考えずに”簡単に手を出してポップフライを打ち上げてしまった・・・。 同じ2番打者でもオレ竜の“見た目からして憎ったらしい・井端”なんて粘って粘って何球投げさすねん?っていうぐらい食らいついてヒットや四球で出塁したりしている。 ここがオレ竜の強さでもあり選手自身が何をすべきかが解ってるオトナのチームだってことである。 ライトを“プリンス・濱中”一本でしぼったのと同じように併用でセカンドを使うのではなく“根性魂・関本”の方がまだ2番打者として機能するのではなか?っとオイラは個人的に思うのだが・・・。 そして続く3番“ミスターツーベース・シーツ”も“世界のアニキ・金本”も3球づつで打ち取られ、たった7球で5回裏の攻撃を終わらせて苦しんでる川上に立ち直らせる切っ掛けを与えてしまったのである。 あそこが勝負どころだったはずなのに・・・。 まだ5対2で3点しかリードしていない展開だったのに・・・。 その後、生きかえった川上は7回まで完璧に抑え、リズムを作り試合の流れを呼び込んだオレ竜が反撃することになる。_| ̄|○
そしてキャッチャー矢野。 相変わらずの逃げのリード・・・。 HRが多いのはオレ竜に完全に配球を読まれて狙い撃ちされてるからである。 しかも、打たれたらマズイ打者ばかりにHRを打たれる有り様・・・。 矢野の構えたところにちゃんと投げてこないから打たれるんだと言いたいところだろうが、それも考慮してリードするのがキャッチャーの仕事! いまの矢野のリードはまったく機能していないしピッチャーからの信頼も薄れているようにも映る。 打撃も不振だし気力も体力も弱ってるのでは? しばらく休ませた方がよいのでは!? 若い次世代のキャッチャーを育てる段階に来てるのでは!? っと痛感して思う今日この頃である。
それにしても前試合もそうであったかのように得点してから安心するわけじゃないだろうが、打線が一気に沈黙してしまう・・・。 どうも気が抜けて緩んでるいるのか~?
たしかに中継ぎ投手が踏ん張れない状況ではあるが、投手がダメなときは打線が頑張り、打線がダメな時は投手が頑張る! それで去年も苦しみながらもなんとか頑張り優勝したわけじゃないかーっ! いまは打線に頑張ってもらうしかないっ! 投手陣もそのうちに立ち直って来るはずだよ。
まだまだ長いペナントレースで始まったばかりではあるが、しかし悠長なことも言ってられないわけだし、負けは負けでしょうがない。 その負けから反省して次ぎに繋げればいいじゃないか、これからどう戦っていくかが問題なのである!
【今日のひとこと】
はぁ~・・・ こんな試合ばかり連夜で見せられたら治る病気も治らんわぁ~・・・。_| ̄|○
頼むでぇ~ しかしぃ~。 アッ痛っ痛っ・・・また足がうずき出してきたわ・・・。
きょう久しぶりに体重計にのってみた。
げっ( ̄ω ̄;)!! 自己最高記録・・・。(汗)
目指せーっ! ドラえもん!!(マジでヤバイ・・・)