衆議院選挙の投票日も近づきいろんな情報が蔓延してきたよね。(ホリエモンvsしずかチャン対決など・w)
情報に関してはインターネットを利用してる人はそれなりにいろんな情報を得ることができるが、そうじゃない人はテレビや新聞などのメディアから情報を得るしか選択肢がない。 ところがそのテレビや新聞の報道がすべて真実で正しいと限らないから困ったものである。 そんなメディアの歪曲された都合のいい情報だけを鵜呑みにして信じきってる人も多いのも現実だったりする。 たとえば昔から偽りの報道を無責任に垂れ流してる朝日新聞などは典型的な例であろう。(毎日もNHKも例外ではない)
だからといって悲観的になることはないっ。 今はインターネットなどの情報社会の世の中である。 自分で情報を探し求めればいくらでも知ることが出来る。 ただしゴミのような情報も一緒に取り込んでしまうからタチが悪い。
ここで大切になってくることが
『メディアリテラシー』だろう。 選挙といういい機会でもあるのでそんなメディアリテラシーを学習し自己責任とは何ぞや!?と、せっかくだからちょっと意識的に情報を自分なりに冷静に分析してみるのもいいだろうネ。(^^)
【メディアリテラシーとは?】そして選挙に行きましょう!(^^)
一番いけないことは「投票しても何も変わらない」と無関心になることです。
たしかに自分の一票は微力ではあるが決して無力ではないっ!ということを考えてほしいですね。 選挙権という国民に与えられた唯一の特権なのですから使わないと損ですしネ。(^^)
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