<阪神7-1巨人>東京D
球団史上初、対巨人戦3年連続勝ち越し~♪(お得意様)
キャプテン・今岡、
シーズン満塁ホームラン4発は球団新記録~! 136打点で神様バースを超える~!!
感動スタジアム・矢野、
1000安打のメモリアル・ホームラーン~♪いやはや、1回表のわずか10分で勝負が決まったようなゲームでしたね~。
G先発は若い西村投手、先頭打者のレットスター・赤星がヒットで出塁するとすかさず二塁に楽々盗塁をする。 プレーボールからわずか3分の出来事である。 若い投手だけにこの初っ端の揺さぶりが効いた。 動揺した西村投手はミスターツーベース・アンディに死球、つづく鉄人アニキ金本に四球で一死満塁のチャンスに打点王まっしぐらキャプテン・今岡が狙いすまして満塁HR~♪
興奮冷めやまないドサクサまぎれに悩める6番打者・桧山がジョージ・アリアスを思い出させてくれたトドメのホームラン~!(w
1回に5点先取! 左のエース・下柳に多過ぎるプレゼントとなる。 4回までパーフェクトピッチングだったが5回に先頭打者・小久保が三遊間の一番深いところにゴロを打ちショート鳥谷クンがノーステップで矢のような送球をするが惜しむも内安打を許してしまう。 シモさんはひょっとしたら色気を出してパーフェクトを狙ってたのか!?(笑)、ここで気持ちがちょっと切れたようで連打を浴びて1点を失うものの6回途中まで完璧に投げきり、ここからは
惜し気もなく使い捲くっていく自慢のJFKにバトンを渡す。(肩ならし&記録伸ばし登板)
ミスターホールド・藤川、完璧~! バッター料理人シェフ・ウィリアムズも完璧~! ドラマチック・久保田はどうもピンチにならないと調子が出ないらしく「ドM」なところをカミングアウトしながらいつものように危なげなく(?)ドラマチックに抑えて勝利する。
横綱相撲の快勝ではあるが、ちょっと不満といえば、4回に満塁のチャンスに再びキャプテン・今岡だったが死球で押出しの1点、押せ押せムードだったのであるが悩める6番打者・桧山が外野フライでもいい場面で簡単に三振・・・。 次ぎの打席では大きなレフトフライを打つ(それを前の打席で打て~ちゅ~ねん!)、次ぎの打席ではヒットを放っているが、すべてランナー無しの場面である。 基本的にランナーを背負うと、どぉ~も打てない桧山・・・。(^^;;;
ところで心配なのは
死球を受けたアンディである。 骨折の疑いありだとか・・ こにきて戦列から外れるのはかなり痛いよな・・ 打撃では関本、片岡が居てるから心配ないとは思うが、ただ内野からの難しい送球(悪送球?)を絶妙なキャッチングが出来るのはアンディぐらいだからな・・・。 とにかく軽症であること祈るばかりである。
なんと!
オレ竜さん負けてマジック2つ減って『11』~♪( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
ここにきて追い上げてきた疲れが一気に噴出してきたのか!? それともこの大事な終盤にきて半笑い監督がポンポンと調子の悪い選手を無情にも二軍に落すもんだから、見えないプレッシャーを感じてしまってるのか!? まあっ、よくわからないがあまりの失速ぶりに拍子抜けしちゃうのよね~。 がんばってネ。(^^)
ところでGさんチームのマスコットのジャピット君が引退しちゃうみたいだね。
『「ジャビット」引退?巨人が来季新キャラクターを検討』そのジャピット君は三代目で初代は
『ミスタージャイアンツ』でしたね(懐かしいネ~)。 このミスタージャイアンツのマスコットは長嶋茂雄の太い眉、王貞治の大きな目、川上哲治の太鼓腹がモチーフになったらしい。 なんか・・微妙ぉーー。(w
でも、14年間も親しまれてたウサギさんがいなくなるのは、ちょっと寂しいきもするね。(せっかくの虎のエサだったのに・w)
っとなると新しいキャラクターを考えなければネ!
だったら「ナベツネ君」なんてマスコットはどぉ~!?(爆)
蛇足だけど・・・。
『ACLSプロバイダーマニュアルの秘密』あぁ~ こんなところに神様がぁ~~。 ワロタ
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