忍者ブログ

Macだioh 2

ネタは何でもありの無差別級Blogです。 ヨロシク! (現在運営してるBlogのバックアップ用として活用してます)

2024.11│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

週末の総括

<阪神5-2巨人>◇27日◇甲子園

つくづく思う。 打線ってのはホンマに水モノだと。
昨日まで阪神名物たこ焼き打線だったのに・・・。(^^;;;

ダメダメ扇風機だったアンディがいきなり2ランを放つと続く鉄人アニキ金本も負けじとソロHR~! これで一気に打線が景気づく!(^^)



いやはや、打線とは技術うんぬんではなく気持ちなんだとつくづく思う今日この頃であった。
勝たねばっ!オレで決めねばっ!と気ばかり焦ってボール球に手を出し、後厄42歳・工藤投手にしてやられた前日の反省をしキッチリ起動修正してきたとこは、さすが首位のチームである。
とにかく困った時に何とかしてくれる男は、やっぱり四番・鉄人アニキ金本であった。


<阪神6-2巨人>◇28日◇甲子園

エース上原との投げ合いを制した、無精髭・・ じゃなく武将髭の杉山~。(w

フラフラながらもミスターホールド・藤川が不在ということもあり必死で6回まで2失点で投げきってくれた。 ナイスピッチングお杉! ここまで来れば、あとは自慢のJ・F・Kで〆る。
しかし・・ 上原はどうしちゃったかね・・ 目が完全に死んでるように見える・・・。(^^;;;

見た目は接戦のように見えたが、自力に勝る阪神がジリジリと点差を広げる。 なんと言っても迷える6番打者・桧山のタイムリーと送りバンドに尽きるだろう。 ナイスプレー桧山! そして熱血・感動スタジアム・矢野の執念のタイムリー!

 

ドサクサ!?に放ったニヒル・鳥谷クンのトドメのホームラン~♪ いやぁ~ 気分最高だねっ~♪


さてさて、明日からは半笑いオレ竜との決戦であります。
まだ、先にも勝負どころはあるのですが、しかし明日からの3連戦はとても重要な山場になることは間違いないでしょう。 あの半笑い監督もここに照準を合わせて挑んで来てることを思えば・・。 川上、山本昌、朝倉に対して阪神はボーボー井川、借金大王・福原、裏エース下柳とガチンコ対決になることでしょう。

でも、心配はご無用です!(^^)
前回の対決でもオレ竜は4連勝して阪神と対決し結局は負け越しました。 今回も6連勝と勢いはありますが、またここで失速することでしょう。(間違いないっ!・w)
8月の結果表を見比べて頂ければ理解できると思うのですが、オレ竜は連勝はするものの長続きせず安定感もなく浮き沈みの激しい波のある試合を続けています。 それに比べて阪神の方は連勝連敗を繰り返しているものの安定した試合を続けており変に偏ったり無理がありません。
『オレ竜8月結果』  『阪神8月結果』

しかも、舞台は聖地・甲子園です。 あくまでもチャレンジャーであることを忘れることなく、いつも通りの全員野球ができれば必ず勝利の女神が微笑んでくれることでしょう。(^^)

ネバーネバーネバー・サレンダー! 
PR
*COMMENT-コメント-
*COMMENT FORM-コメント投稿-
  • この記事へのコメント投稿フォームです。
 
Name:
Title:
Mail:
Url:
Color:
Decoration: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Message:
Pass: ※編集時に必要です。
Secret:  ※チェックすると管理者へのみの表示となります。
*TRACKBACK-トラックバック-
  • この記事のURLとトラックバックURLです。
  • 必要に応じてご使用くださいませ。
この記事のURL▼
この記事のトラックバックURL▼
■CALENDAR
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
■PROFILE
HN:
daioh
HP:
性別:
男性
自己紹介:
ネタは何でもありの無差別級Blogです。 虎キチ、Mac好き、おフランス車好き、浜省ファンでとってもB級グルメなB型人間でおまっ!ヨロシク(^^)

でも、オイラに近づくと火傷するぜっ!(w
■RECENT COMMENT
[03/22 kaori]
■RECENT TRACKBACK
■SEARCH THIS SITE
■QR Code
■Access analysis