よっしゃ、おら～！亀田興毅、じつに解りやすいおもろい男だ！ 惚れたっ。（ｗ
東洋とは違うメキシカンスタイルのボクシングに戸惑いながらも最後は決める！
♪メキシコ～ メキシコ～♪ byジミー大西
『興毅、次戦は「こどもの日」』ところで昨日の試合で一番気になったことといえば戦った興毅でも坊ちゃんでもなく、解説者でやたらと好意的な鬼塚でも、事あるごとに批判的な竹原でも、その狭間で苦悩してた実況の土井アナでもなく、「オマエおったんかっ？」とオーラが消えていた畑山でもない。 それは試合が終わってマイクを手に取り興毅の独壇場になったその時だった。 「みんなオレの掛け声と一緒に声を出してなぁ～」と“よっしゃ、おら～！”を観客に協力（強要？）したあの時のことである。 “せぇ～のぉ～でぇ～ よっしゃ、おら～！”っと雄叫びしたものの、どうも観客とタイミングが合わない。 その気持ち悪さからなのか？もう一度協力を求め“せぇ～のぉ～でぇ～ よっしゃ、おら～！”っと再び微妙に合わない・・・。 何だこの気持ち悪さは・・・不快感は・・・。 そ・そうだ！忘れてるぞ亀田ファミリーここは両国国技館がある東京だ！ 関西人と関東人では掛け声のタイミングが微妙に違うということは、すでに生物科学的に証明されてることをスッカリと忘れているじゃあ～りませんかぁ～！ “せぇ～のぉ～”の【のぉ～】でタイミングを合わせる関東人と“せぇ～のぉ～でぇ～”の【でぇ～】からタイミングを合わせる関西人とは、同じ日本人ではありながらも異文化の温度差があることを・・・。 ここはやっぱりコテコテではなく燃える闘魂・猪木やハッスル・小川直也のように”さん～・にぃ～・いち～”っとスマート＆シンプルにやったほうがよかったのでは！？ まあっ、これもいい勉強になったことだろう。 まだまだ19歳やもんなぁ～ あははは～ 若い若い～ 日々勉強勉強～。（ｗ
ところであの超ヤバ怖い“亀田パパ”がオイラより年下だってことが、いまだにどうしても納得できない今日この頃だったりする・・・。(ﾟДﾟ;)
ついでってわけじゃないが、軽く我が愛しの阪神タイガースのネタをば。
“星の王子様・能見”の打撲が痛い・・・マジ痛い・・・。 アクシデントがあったとしても後を任されたピッチャーがダメぴょ～ん。 イガワバウアーー！ 大丈夫か！？
“殿下・鳥谷”いい感じぃ～♪ でも好不調の波が日によって大きいかも！？ “WaT・林”また凡ミス・・・、やっぱり原因は鬼門の背番号に！？（コラッ・ｗ）
【今日のひとこと】
『第23回日本カーリング選手権大会』おぉぉぉ～ iPod風の
“マリリ～ン”じゃんかぁ～。（萌ぇ）
行きてぇな～っ、青森に・・・。（行かないけど・ｗ）
バトンをもらったけれど・・・ ネタなしの時にでも・・・
書けたらいいなぁ～。（下柳風に・ｗ）
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