<阪神9-3巨人>東京ドーム
まあっ、あえて多くは語るまい。(w
勝つべきにして勝ったゲームだったということだけだろう。
その中でもミスターツーベース・アンディ先生が3HRの大活躍~! 桧山も打ちました。(^^)
HRだけじゃなく全員野球で守り得点を重ね、取られたら取り返すという最高の試合運びとなる。 追いつきたいと必死に食らいついてくるGさんチーム! しかし、ミスターホールド・藤川&ドラマチック・久保田が息の根を止めトドメを刺すっ!
これでGさんチームの自力優勝が消滅して今シーズン終了~。 また来年ネ!(コラッ・w)
まあっ、きょうは多くは語るまい。(ホンマかいな?・汗)
どうも、Gさんチームに追いつかれそうになっても負ける気がしない。
Aさん「何故!?」
Bさん「それはネ、先発以外ピッチャーが居ないからだよ~」
Aさん「なぁ~~んだ! そうかぁ~~」
AさんBさん「うわっはっはっ」( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
4失点ではあるが94球しか投げてないエース上原を5回で早々と交代させたのには、ちょっと驚いた。 ボーボー井川でも悪いなりに3失点されながらも7回まで投げきっているというのに・・・。 上原を強行にオレ竜戦に中4日で投げさせるツモリだからなのか?その辺はよくわからないが・・・。
その後を受継いだのは先発で投げてた内海投手を「負けるわけにはいかない!」っと必勝体制で投げされるが得点を許し降板。 そしていつも空回りのシコースキーが3失点、地面向かって投げる岡島が1失点。 とにかく出てくるピッチャーすべてが得点を許す最悪のパターン・・・。 これじゃ勝てるわけがない。(^^;;;
中継ぎ&抑えに不安があるのならエース上原で引っ張るべきところではあろうが、使えないそれなりの理由があったのだろう。 たぶん・・・、そう思いたい。 ホリ監督・・・。
テレビ中継を見てて象徴的なシーンがあった。 追いつきムードでキッチリ抑えなきゃいけない場面で内海が失点を許してベンチに帰ると、ペンチに居る選手がハイタッチで内海を笑顔で迎えてるシーンであった。 阪神ベンチでは考えられないシーンである。 すでにGは闘う集団ではなく、仲良しチームに成り下がっているのであろう。 このシーンは暗黒時代の阪神ベンチを見てるようで悲しくなった・・・。 当分無理だね、Gさんチームは。 暗黒時代が続くかもなぁ~、かわいそうに~。(^^;;;
復活を願うのであれば、星野SDがやったように大リストラをするしかないだろう! 「仲良しチーム」ではなく「闘う集団」に生まれ変わる為には!
次期監督の若大将(?)にそれが出来るだろうか!? たぶん、無理かなぁ~・・・。
まあっ、きょうは多くは語るまい。(おもいっきり語っとるやないかぁー!・汗)
『なにわWEBで「マジッく」33点灯』( ´,_ゝ`)プッ
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