<阪神4-3中日>ナゴヤドーム
いやぁ~、昨日の熱戦は萌えたね~。(^^)
勝ってた試合を、審判のジャッジでTKOの判定負けなるとことだったよ・・・。(苦笑)
ところであの主審の橘高氏ってのは、騒動を起す有名な審判でいろんないわく付きの前科持ちなのである。
『セリーグの審判・橘高氏 色々騒動を起こしている橘高氏』このような大一番の大事な試合では、優秀な審判団を人選して欲しいものだね。 同じコースをボールと言ったりストライクと言ったり、事あるごとにキャッチャーからクレームを受ける精度の悪いいい加減なジャッジしかしない審判ってどうなの!? 選手は真剣勝負で戦ってるのに・・・ どうなの? 誰か教えてぇ~??
とにかく審判の質が全体的に悪過ぎる。 セ・リーグはとくに。 ここはコミッショナーの権限で審判に質向上を訴えて球界だけじゃなく審判の改革も積極的にやってほしいよね。 マジで!
さてっ、真の左のエース・シモさんと、ちょっと帽子をいがめてかぶるエース・川上とのエース対決! まさに大一番の天王山に相応しい投げ合いであった。
そして頼れる男、鉄人アニキ金本がほしくてほしくてしょうがなかった先取点をHRでスタンドにぶち込んだぁ~! カッキ~~ン。(^^)
頼れる左のエース・シモさんもきっちり責任回数の5回まで投げきり、自慢のJFKにバトンを渡す。 代わったミスターホールド・藤川は6回は完璧に抑えたものの7回で捕まり同点に。 しかし次の8回に鳥ビァ~ン・鳥谷が逆転の二塁打~!(でも、またヒーローになり損ねちゃったのね・・汗) 取られた取り返すこれこそ王者の風格! そしてバッター料理人シェフ・ウィリアムズからドラマチック・久保田へといつもの勝ちパターンへと突き進むのであった~。
あの暴力外人ウッズも「ボス、コンナスゴイピッチャーバカリデテキタラウテナイヨォ」っとオレ竜ベンチで愚痴って嘆いてたことであろう。(ホンマかい!?・w)
まあっ、ここまでは余裕のヨッちゃんイカだったのであるが、さすがにオレ竜チームも粘りと根性を見せて簡単には勝たせてもらえない。 というところで波乱万丈の試合展開にへと突き進むのであった~。 ではっ、また来週~♪
つづく・・。 (オイッ ここで終わるのか?)
続き。 (オイッ もう始まるのか??)
いやぁ~、オカラ監督。 男を見せたねぇ~。(^^)
怒ってたねぇ! 平田ヘッドとのツーショットも凄かったねぇ~(笑)。 思わず審判もそのツーショットは反則ワザだと笑いを堪えきれずに平田ヘッドを退場処分にしちゃったねぇ~。(コラッ・w)
いやいや、ここに来てオカラ監督が監督に見え出してきたよ(今までは何に見えてたのか?・w)。 9回裏にはピンチを背負ったドラマチック過ぎる久保田にオカラ監督がマウンドまで行き「こんなことになって…。オマエの責任やない。無茶苦茶投げろ」っと意味不明(?)のナマ激をかけた。 ようするにオカラ語に翻訳すると「こうなったのは、お前の責任やない、オレが責任とるからムチャクチャしたれぇ!」ということなのであろう。 た・たぶん・・・。
そして延長11回に中村豊の執念の逆転HR~。 素晴らしいぞっ、カッコイイぞっ。
本当に感動をありがとう。 中村豊! 日本シリーズも頼んだぞ。(w
いやはや、ホンマに勝ってよかったよ~。(^^)
これで決まったネ。 優勝!(断言)
優勝するチームに相応しいドラマチックな試合だったじゃないか! 優勝するチームは日替わりでヒーローが登場して来るもんだ。 次のヒーローは誰かなぁ~。(w
この一戦で完全に優勝の流れは阪神に向いてる! っていうか、これで優勝しなければオイラが責任をとる!(あっ、いらんこと言うてもうた~・汗) もし、優勝しなかったらどないするかって!?・・・頭を丸める~!? そんな平凡で在り来たりのことをオイラがすると思うかぁ~、髪の毛じゃなく毛は毛でも陰毛を剃る! どうだっ、驚いただろう!! パ●パンになる。 なんて恥ずかしいんだ~。 あの空手バカ一代のマス大山が片方の眉毛を剃ることより恥ずかしいお仕置き・・・じゃなくって罰なのだ。 ただ、剃ったかどうかを公共の場でお見せできないのがとても残念ではあるが・・・。
とにかく! もし優勝しなければ罰としてオイラは陰毛を剃る! 男に二言なし!! (超カックィィ~ 男らしィ~・爆)
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