口を開けば愚痴しか出てこない・・・。 きょうは多くは語るまい・・・。(ホンマかい?)
ミスは一生懸命やってのことなんだからしょうがない。 これが野球である。 長いペナントレースで、こんな試合も何回かあるだろう。 これが野球の怖さでもある。
がっ、しかぁぁぁあああしぃー! すべてダッペ井川が悪いとは言わないが、でもあのダラけたピッチングが原因でリズムを狂わされ浮き足立ってしまったのは事実である。 そして試合後のインタビューでは自分の不甲斐なさに腹を立てるわけもなく
「チームが負けてしまって残念です。次はコンディションを整え、いい状態で投げられるようにしたい」と淡々と話す井川にはエースとしての自覚がまったく感じられない。
はあぁ・・・、2年前の井川が全盛期だったのかもな・・・。 すっかり過去の人になりつつあるね。井川。
本人も自覚してたからすぐに大リーグに行きたいって言ってたのかもな!? 高く売れる時に売っとけばよかった~、なんてことにならなければいいんだが…。(^^;;;
それからの井川は、たまにビックリするようなピッチングはするけど、年間通じての安定感はなし。 これをエースと言えるのだろうか? もう井川にはエースという称号は剥奪である。 左のエースは下柳だぁ!(なんでやねんっと突っ込むところねココ・w)
ホンマに井川には失望です。 虎のユニホーム着てるとはいえ、ファン心理としては自分のことしか考えてない井川の行動や言動を見てると、どうもねぇ・・・応援する気が・・・。(汗)
髪を切れイガワ 散髪しろ! 鬱陶しいねんっ。(-_-メ)