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Macだioh 2

ネタは何でもありの無差別級Blogです。 ヨロシク! (現在運営してるBlogのバックアップ用として活用してます)

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カドヤ食堂@鶴見区

前回は4月22日に行った『カドヤ食堂』に再訪問! っていうか、ここのラーメンは定期的に食べないと、どうも調子がでないのよ~。(得意体質?字が違う!?・w)

風の噂で、つけ麺のトッピングに豚足を入れるとメチャウマ!っと小耳にはさんだので「これは行かねばっ」っと馳せ参じる。

※4月22日の記事は↓ここをクリック※
(http://daioh2.blog.shinobi.jp/Entry/45/)

注文したのは、つけ麺(並)750円+豚足200円=950円
つけ麺は大盛(+100円)と特盛(+200円)とがあるが、トッピングに豚足を入れるとかなりのボリュームになるのでオイラ的には並で十分だった。
さてっ、前回のレポにも書いたように味が洗練されまとまり過ぎて尖ったところがなくなったなどということを偉そうに言ってたんだけど、このトロトロの豚足を投入することで味に深みが増しメチャウマどころかバカウマのつけ麺へと変貌を成し遂げているではあぁ~りませんかぁ~。 豚足を一緒につけ汁と煮込むことでコラーゲン質の旨味が動物系のコクと魚介系のコクに酸味がきいたつけ汁の味わいがまろやかになり何とも言えないコラボレーションで味の深みを増しているのである。 豚足も独特の野性的な臭味もほとんど感じることなくトロトロに柔らかく煮こまれ絶品の極みであった。 ↑の写真では分かりずらいだろうが白く浮いてるのが豚足である。(^^)

【総評】★★★★☆
豚足を加味すると950円とけっこう高価なつけ麺になってしまうが、でも、絶対に豚足バージョンをオススメする。 後悔させません。(た・たぶん)
ここのつけ麺はトップクラスであろう。 麺はモチモチプリプリしてウマイ! つけ汁はコクや酸味がありウマイ! 白金豚のチャーシューもウマイ! トロトロ豚足もウマイ! とにかくバカウマつけ麺なのである~♪(^^)

「迷わず行けよ 行けばわかるさー!」 1・2・3・カドヤァァァー!

『カドヤ食堂』
大阪府大阪市鶴見区鶴見4-1-18
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来来亭(御厨店)@東大阪

きょうは久しぶりに『来来亭』御厨店(みくりや)に行ってきた。
しかし、ここは相変わらずいつも食事時になると長蛇の列ができるんだよな~。 まあっ、旨い、旨くないと言うよりも好きか、嫌いかと聞かれれば、スキな方である。(^^)
店内は元気良すぎるぐらい威勢がいいんだけど、ハッキリ言って五月蝿ゃいっ・・・。(w

ここに来ると必ず注文するのがこの葱ラーメンである。
『葱ラーメン』(麺かため)850円

背脂チャッチャッ系のスープに、これでもかぁ~っとおもわず「オイッ冗談だろう! ま・まさか、どっきりカメラ!?」っと疑ってしまうぐらいドッチャリと上にのった九条葱が脂っぽいスープとうまく中和され、オイラ的にお気に入りだったりするのよね。(^^)
スープはあっさり目の醤油味で背脂がたくさん入る。 麺はモチっとした細麺で、個人的には好みじゃないんだけど、スープとのバランスはいい。 チャーシューは薄切りの赤身とバラ肉、ちょっと臭味が口に残るが気にならない程度だからまあいいだろう(w。 シナチクは完璧な業務用って感じ・・・。 葱ラーメンの葱は青い部分だけを斜かに細切りしてビジュアル的にもOK牧場!(^^)

【総評】★★★☆
ただ、この葱ラーメンの唯一の欠点といえば、食べ終わった後に歯に葱が大量に挟まって爪楊枝じゃなかなか取れないってことだ!(糸ようじ必要アイテム) 
家族連れで行くならオススメの店である。

『来来亭』御厨店
大阪府東大阪市御厨1丁目1-48
06-6781-3713

吉臨屋@東大阪

某ラヲタBBSで話題になってた『吉臨屋』に行ってきた。
ちょっと場所がわかり難いのだが、布施駅前、南側商店街の入り口を向かって右に入った路地に赤く目立つ『吉臨屋』がある。 
中国人の女店主がひとりで錐揉みしてる本格的な中国家庭料理を堪能させてくれそうな雰囲気の店構えである。 坦々麺が美味しいと聞いていたのだが、寝不足(呑み過ぎ!?・汗)で体調がイマイチだったので坦々麺は罰ゲームかな!?っと二番目にオススメの塩ラーメン(600円)をいただくことにした。 

スープは白湯(ぱいたん)で鶏ガラのいい味が出ている。 塩加減もしっかりしていてオイラ好みである。 麺は多加水の細麺ですごく白湯スープとのバランスもよく美味しく食べることができた。 具は白菜が入りヘルシー感いっぱいだし、叉焼は厚みこそ薄いがバラ肉のいい味わいを醸し出していた。 飛び抜けた旨さはないが、全体的にまとまりがよく美味しく食べることができた。 次は坦々麺(黒ゴマと白ゴマがある)と醤油ラーメン(昼定食)もぜひとも食したいと思った。 値段もリーズナブルでオススメ店である。(^^)

【総評】★★★☆
近くに、また一軒通える店ができて嬉しい今日この頃。

『吉臨屋』
大阪府東大阪市足代1-11-6
06-6727-6538
AM11:30 ~ PM11:00

長浜ラーメン ごん太@羽曳野市

大阪にも九州らーめんと詠ってる店は数々あれど、大阪で美味しい長浜ラーメンを食わせる店はちと少ない。
そんな希少な店のひとつがここ『長浜ラーメン ごん太』である。

まあ、長浜ラーメンと言っても本格派っていうよりも正統派っていった方がいいだろう。 いまではいろんな味のラーメンがあり口も肥えてることもあり、「ごん太」のラーメンを食べたとしても、さほど感動することもあいだろうが、玄人好みする正統派の長浜の味を堪能することができるのである。 だからと言って素人や一般人は食べたらダメだといってるわけではない。(w

さてさて、注文したのはチャーシューメン・カタ麺で800円なり。
スープはごん太と言うだけあり「骨っこ食べて~♪(w」っと髄が充分に抽出されており、ザラついた濃厚なスープなんだけど、大阪人の口に合わせているのだろう、トンコツ独特の臭味は少ない。 麺は特有の細麺で粉っぽさと歯ごたえと喉越しがなかなかマニアックでキライじゃない。(っていうかぁ好きだ!・ポッ)
いつもなら替玉を注文するところなんだけど、体調を考えて躊躇する。(^^;

【総評】★★★★
正統派ならここはオススメである。(^^)

『長浜ラーメン ごん太』
大阪府羽曳野市西浦1-2-17

ラーメン金久右衛門@東成区

きょうは『ラーメン金久右衛門』(きんぐえもん)に行ってきた。
高井田にある醤油ラーメン専門といえば、通称・高井田系ってのが有名だが、ここ金久右衛門はソレとは一線を引くちょっと違うラーメンなのである。
ところで久しぶりに訪問したのだが玄関だけ改装したのか店構えがコロッと変わっていた。 以前は派手な看板や暖簾などあったのだが、看板も暖簾にも屋号なし・・・。何で?? まあ、店主なりに考えがあってのことだろうから多くは語るまい。
さて、店内は昔のままで壁にはメニューや店の薀蓄が貼られている。 醤油味とはいえ3種類のスープと2種類の麺を選べる仕組みになっている。 そのメニュー&薀蓄を紹介してみよう。(^^)


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当店は、しょうゆラーメン専門です。
☆スープが3種類、メンが2種類あります。

スープ:
熟成黒(くろ)しょうゆ〈濃い〉
チャーシューの煮汁で旨味を強調させた、バランスのいい味

旨口紅(くれない)しょうゆ〈ふつう〉
濃口醤油仕立てのしっかり味、中華そばの究極を目指します。

薄口金(きん)しょうゆ〈あっさり〉
薄口醤油仕立てのあっさり味。白ワインと玉ねぎでスープを熟成させるなど徹底した手間をかけた自信作


メン:
太メン(平打ち、超多加水・卵メン)
モチモチ感とツルミが強く、ノドゴシ抜群全粒粉やうどん粉もブレンドした完全オリジナル

細メン(極細、多加水・卵メン)
濃口醤油仕立てのしっかり味


特に希望のない場合は、紅しょうゆ・細メンとさせて頂きます。
こだわりの調理法のため、仕上りが前後したり、時間がかかることがありますので、ご了承下さい。


当店のラーメンはトリガラベースのスープに絶妙の割合で豚骨を加えて最後に高純度の鶏脂(チーユ)で仕上げる最高のこだわりしょうゆラーメンです。
他府県のラーメン屋に支配されているこの大阪で全国に自慢できる“なにわの味”を確立します。

どこにも負けまへん!

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ってな具合に薀蓄を詠っているのである。 まあ、拘りってことなのであろう。(あまり深くツッコミを入れずにスルーして行こう・w)

さてさて、注文したのは『チャーシューメン大盛・熟成黒・太メン』1,000円である。
運ばれてきたラーメンのスープを先ずはレンゲに掬って呑む。「ん? う・薄ぅ・・・」なんじゃこりゃ?? こんなんだったけ?? 薄いってのは色は濃いんだけど味に深みが無いって意味。 サッパリと薄味なのに味に奥行きや深みがあるって感じではなく、ただ単に薄い・・・。 いつもならヤケドしそうになるぐらい熱々のスープが金久右衛門流なのに熱くない・・・。 なるほど、わかったぞ! これは店主不在で代わりに関取のような太ってるお兄ちゃんが作ってることでかなりクオリティに差がでてるのだろう。間違いないっ! 前回来た時は店主が作ってくれたから「ウムウム」っと思ったが、その前はこの関取お兄ちゃんに作ってもらった時も同じ感覚を覚えたことを思い出した。 やっぱりこの関取・・・いやっ、関取なんてこのおデブちゃんには勿体無いっ! 序の口だぁ!いやっそれ以下だーー!! ただ単に太ってるだけの無能なデブだ!!(あっ、言ってしまった…w)

どうも、その薄さから太麺とのバランスが悪く、テーブルに鎮座してある赤唐辛子の刻んだのと、ニンニク(自分でグシャっと搾るのが金久右衛門流)を投入することにした。 太麺とは言っても高井田系のうどんのような麺ではなくきしめんのような平打ち麺で、これはなかなかイケル麺である。 まあっ、今回のスープはアレだったけど相変わらずチャーシューはウマイ~♪ シナチクも厚みと歯ごたえもよく味もいい~♪ 煮玉子も最高~♪ それだけにスープのクオリティが残念でならない・・・。 氏ねブタ!(おっと、オイラとしたことが下品な言葉を…w)

【総評】★★★☆
兎にも角にも、なんやかんや批評しましたが、基本的にはレベル高い店であることには間違いありません。 ですからして、もし関係者の目に触れることがあったとしても素人の戯言なので、怒っちゃイヤァ~よ。(ウフッ)

『ラーメン金久右衛門』
大阪市東成区深江北3-2-8

釜揚げうどん一心@東大阪

 

ちょっと遅めの昼食をオイラが月に最低一回は必ず行く釜揚げうどんの『一心』に家族を連れて行くことにした。(もちろんオイラのおごり・w)

ここは八尾で有名な『一忠』で修行された若ご主人が2年前にオープンした釜揚げうどん専門店で、メニューは釜揚げとざるのみで細麺と太麺がある。 お土産うどんもある。 とにかくオイラが贔屓してる店なのである。(^^)

【総評】★★★★☆

『釜揚げうどん一心』
東大阪市上小坂3-1-4 06-6729-2345
11:00-19:00 火曜日定休(祝日は営業)

友翔@東住吉区

ひさしぶりに『友翔』(ゆうしょう)にいってきた。
某ラーメン情報雑誌で2年連続で大阪ランキング1位に選ばれた店である。 しかし、それは過去の話で現在の日進月歩のし烈なラーメン激戦からみれば普通に美味しいラーメンといった方が正しい表現だろう。 普通と言ってもただの普通ではないく、味を守り続け飽きのこない安定した味わいこそがリピーターを呼び常連客を引きつけてやまないのである。 オイラもその一人である。(^^)

注文したのは「チャーシュー麺&餃子」750円+300円。
深みのある濃厚なスープとツル~ンとした麺とのバランスがよくとても食べやすく美味しい。 ただ叉焼がちょっと臭味が残っている感じがしたが食べ進めるにしたがって気にならなくなるレベルであるのOK牧場~! 食べやすさからついつい全部スープを飲みきってしまった。(^^)
餃子は皮がパリパリの具がジューシーで噛むと中から汁がジュワ~っと口の中いっぱいに広がる。 ついつい仕事を忘れてビールが呑みたくなる衝動に駆られるほどであった。( ̄¬ ̄*)じゅるぅ

【総評】★★★☆
オススメ店ではあるが、やる気満々&期待満々でいくと「えっ?普通ぅ~」っと肩透かしを食らうかもしれないのでご注意あれ!(w
要するに特化した美味しさではなく正統派の味を楽しむにはオススメ店だということだ。 そして、いつも感心することなんだけど、食べ終わった後味がじつに爽やか。 ラーメンを食べたというあの独特の雑味的な後味がまったく感じないのである。 化調を使用していない証拠である。


『友翔』(ゆうしょう)
大阪府大阪市東住吉区針中野3-6-26

ちょっと早めの誕生日パーティー (^^)

 
 
 
 
 


今夜はちょっと早いオイラの誕生日の祝いだと、ここに食べに行きました。(^^)
牛タン料理『鍵や』
名物タン焼きから始まり、牛たんステーキ、牛タンとチーズのパイ包み焼き、牛たんスジ焼き、牛タン刺し、牛タン味噌漬け焼き、牛タン変わり石焼き(うす揚げつき)、牛たん餃子、鍵やっこ、石焼き飯などなど、とにかくこれでもかぁ~ってぐらい牛タンを堪能してきました。(^^)
いやぁ~、久しぶりにこの店に行きましたが、相変わらず美味いッス~♪ それに週末ということもあり大繁盛でした。 こんなこと言うと悪いのだが、最初は旨いけどこんな特化した店はすぐつぶれるのでは!?っと危惧してたのではあるが、この繁盛ぶりは嬉しいかぎりである。

【総評】★★★★☆
また、何かの記念日にぜひとも行きたい店である。(かなりオススメ店!)

ラーメンマン@東大阪

西区から布施に移転してリニューアルされた『ラーメンマン』に行ってきた。 おもわず『ラーメンマン』の店名に引いてしまいそうになりながらも、某テレビ番組で紹介されてたので勇気を振り絞って(大袈裟・w)行ってみた。
店内に入ると驚くのは我が愛しの阪神タイガースグッズが飾られてある。 店主が虎キチなのであろう。 昼間は定食のみのメニューになっていた。 オイラは「みそラーメン定食」(800円)を注文。 普段は「味噌ラーメンは邪道だ!」と自負してるので決して注文しないんだけど、某情報で味噌がなかなかイケルと聞いてたので注文してみた。 麺は黄味かかった中太縮れ麺、スープはトンコツ&鶏ガラをベースにしたあっさりスープ。 麺との相性はいいと思う。 全体的には特別な美味しさはなく、とっても普通(?)の味わいであるが、ボリュームがあり食べごたえは十分であった。
ただし個人的な好みではオイラの口にあわなかった。 理由のひとつがスープに胡麻油系だと思うんだが、その油が苦味と臭味があり、後味がすごく気になった・・・。 これは味噌味だけの特有のものなのか? ノーマルのラーメンなら気にならないのか?そのへんはまた次回にて。(^^)

【総評】★★★
(虎ファンだったので、かなり甘めの批評である・w)

『ラーメンマン』
※(大阪市西区から現在移店 5/9にリニューアルオープン)
住所:大阪府東大阪市長堂3丁目3-22

尾道ラーメン山長@守口

久しぶりに尾道ラーメンの『山長』にいってみた。
美味ければ流行るとは限らない、厳しいラーメン業界。
日進月歩につねに新しい味を追い求める店もあれば、頑なに伝統の味を受継ぎ守り続ける店もある。 山長はそんな後者の店である。
特別に飛び抜けた旨さではないが、トンコツと鶏ガラをベースに瀬戸内の小魚を加えたあっさりしているが深みのある味わいが「また、あそこのラーメンが食べたい」とふっと思わせるそんな「おふくろの味」的なのラーメンだといえる。
ただ、そんな頑なところが店内の薀蓄にも反映されている。 麺は「尾道ラーメン本舗はせべ」の使ってるとか、冷めないうちに早く食べろとか、大盛や替え玉はしないとか、スープはドンブリから飲むのがウマイのでレンゲは置いてないとか、スープに浮いてる背脂は脂抜きしてあるから安心して食べろとか、撮影禁止とか携帯電話はマナーモードにしろとか、とにかく大きなお世話だほっといてくれ!っと言いたくなるほど決まり事が書いてあるのである。 そして一杯分づつしか麺を茹でない拘りがあり店内の壁には達筆に「一茹入魂」っと貼ってある。(^^;;;
そんな拘りが嫌だというお客も居るだろうが、オイラはまったく気にならない。 拘りもなく緩慢な店よりよっぽどマシだと思うからである。

さてさて、今回は「尾道ラーメンにく増し」900円を注文。
にく増しとは俗に言うチャーシューメンのことである。(お昼のサービスメニューがなくなっていた・残念)
うんっ、いつものあの味である。「ホっ」とする味である。
一時、店舗が移転した当初は「うん?どうした??」っと思った時期はあったが、今ではあの味に戻ってる。っというかぁ~、時代と共に微調整はしているだろうが変わらない味を醸し出している。(^^)
ただ・・・、肉増しを注文したせいだろうが? 叉焼の塩分が染み出たのか?ちょっといつもよりしょっぱい感じがした。 そのしょっぱさもしつこい塩っけで後味がいつまでも口に残る雑味に感じた。(オイラの体調かもしれないけど)

【総評】★★★☆
まあ、気になったのはそれぐらいなもので十分に許容範囲内なので問題なし~。 最後に「酢(酢橘)」を入れてもらって完スペしました。
はぁ~、美味しかった。 ご馳走さまでした。(^^)

『尾道ラーメン、山長』
守口市寺内町1-3-5 アドバンスセイワビル1F
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■PROFILE
HN:
daioh
HP:
性別:
男性
自己紹介:
ネタは何でもありの無差別級Blogです。 虎キチ、Mac好き、おフランス車好き、浜省ファンでとってもB級グルメなB型人間でおまっ!ヨロシク(^^)

でも、オイラに近づくと火傷するぜっ!(w
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