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Macだioh 2

ネタは何でもありの無差別級Blogです。 ヨロシク! (現在運営してるBlogのバックアップ用として活用してます)

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ヲタクらーめん

今夜はお家ラーメン~♪(^^)
京都の『天天有』と横浜の『吉村家』の通販ラーメンをいただくことにした。
先ずは天天有。 鶏ガラをじっくり煮込んでしっかり乳化されおり見た目はコッテリしてそうに見えるが驚くほどアッサリしている。 っというか、ちょっと物足りないぐらいに感じるほどであった。
吉村家のほうは、醤油が際立つしっかりした味わいで平打ちの太麺が特徴的であった。 このへんでいえば高井田系に近い(?)それとも和歌山の車庫前系(?)、まあ、どちらにしても味わいと深みのあるスープだったよ。 オイラの好みからいうと吉村家の方が好きかなぁ~。 天天有も美味しいかったんだけどね。 ちょっとオイラには上品すぎたかも。

教訓:やっぱりラーメンは、お店で食べるのがイチバンヤァ~。

【総評】天天有:★★☆ 吉村家:★★★☆

 


【今日のひとこと】
きょうは家に帰ってから鬼をやらなくっちゃねぇ~。
自称マイホームパパは大変~大変~。(^。^;)フゥ~
「言うこときかない悪い子はおらんかぁ~~っ!」(えっ?ちょっと違う??・w)
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宗家一条流 がんこラーメン十八代目@千日前

せっかく日本橋まで出てきたのでちょっと歩いたところにある『宗家一条流 がんこラーメン十八代目』に行ってきた。
写真にもあるように鎖にデカイ骨がぶら下がってると営業中の合図らしい。(w
さて、12時を過ぎたぐらいに入店したのであるがすでに10人待ちの状態(汗)。
なんばグランド花月(NGK)の真横の立地条件ってのもあるだろうが吉本興業の芸人の写真やサインが玄関にところ狭しに書いてあった。 まあ、得てしてこういった芸能人がよく行く店だとかテレビや雑誌に露出の多い店って食べるとそれほどでもないっというパターンが多いのであるが、さてさてこの店はどうなんだろうが? 違った意味で期待大。(w

注文したのは「塩ラーメンえび油+煮玉子」(700円+100円)「がんこ飯・小」(100円)。 初めて行く店は必ず基本のノーマルメニューを食べるのがオイラ流~!(w
カウンターのみで目の前で調理してるところを拝めるのでその仕事ぶりを凝視してみた。 麺は茹でる前に手で揉み揉みして縮れを醸し出し、茹でるタイミングも湯きりする手際もいい。 スープは巨大な寸胴鍋で煮込まれていろんな食材が入ってるのが見ることができた。 丼にキッチリ計量されたタレが入りスープを注ぐ時にも目印が書いてある割り箸を丼に立てて寸分変わらない量を入れる工夫をしており、叉焼は注文を聞いてから切るというこだわり、煮玉子もオーブンで温めてから盛るという手の込みよう、えび油もチンチンに熱されて白ネギの上からかけ「ジュウ~~」っと香ばしさを演出している。 ハッキリ言って手抜きナシの真剣勝負のラーメンを久々に見た気がする。 正直感動した。
さてっ、そのラーメンの味わいはというとマズイはずがないーっ!(w
たしかに一口目はインパクトの弱い塩味ということでどうしても物足りなさを感じはするものの食べ進めるにつれて深い味わいを感じることが出来るし、テーブルに青唐辛子が置いてあるのでこれをちょっと入れることによって二度楽しめる。(^^)
麺は多加水の縮れ細麺でもちっりとツル~ンとした食感もよく、縮れ具合がスープによく絡んでなかなかいい~! オイラ好みだ。
具は叉焼、メンマ、煮玉子(トッピング)、海苔、白葱というとてもシンプルな構成になっている。 叉焼は箸で崩れるほど柔らかくて臭みもまったくなく濁りのない繊細なスープにはピッタリの叉焼でじつに旨かった。 メンマもキッチリ仕事がされており歯ごたえもいい。 半熟の煮玉子はオープンで温められスープを冷ますことなくじつに芸が細かいと感心させられた。 干し海老をつけ込んだを“えび油”を細く切られた白葱の上にジュ~~ンと香ばしい匂いが漂い食欲をそそられる!
オイラはこれほど完璧な塩ラーメンを今まで見たことがない!(あっ、言っちゃった・w)

そして「がんこ飯」はキューリのQちゃんと叉焼の細切れと刻んだ大葉をバター炒めしたものにメンマと白葱が上にのる。 これがメチャ旨いーっ! 久々のヒットだぁーっ! カキーーン!!

いやはや・・・人気に驕ることなく真面目に手抜きナシで作ってるラーメンを堪能できてオイラは大満足であった。 味よりも心を頂いた気がしたよ。 ごちそうさまでした。(^^)

【総評】★★★★
次回は「炙りチャーシューこってり」を食べるぞー!
ところで“ええ~声~♪”の岡けん太が奥でラーメン食ってた。
何でか笑うてもうた~。(w

『宗家一条流 がんこラーメン十八代目』

ラーメン大王@東大阪

旨いっ!炒飯がどうしても食いたくなったので『ラーメン大王』に再び訪問。(^^)
前回の失敗を繰り返さないようにちゃんと「B半チャンセット」(950円)を注文。(w
(前回の訪問レポはこちらにて!)<http://daioh2.blog.shinobi.jp/Entry/396/

【総評】ラーメン★★★ 炒飯★★★★☆
いやぁ~ さすがにココの炒飯はウマイ!
特別にナニってわけじゃなくごくごく普通の炒飯なんだけど、これがなんと言っていいのかわからんがとにかく旨いのよ~。
ラーメン大王じゃなく“チャーハン”大王に名前変えたらたらええのに~。(大きなお世話?)
はぁ~大満足~♪ 極楽~♪ 極楽~♪

『ラーメン大王』
〒579-8063 
大阪府東大阪市横小路町5丁目2-25-104
0729-81-8884

カドヤ食堂@鶴見区

久しぶりに『カドヤ食堂』に訪問。 シャッター狙い(開店前)で出掛けたのであるが惜しくも間に合わず一人待ちの後ろに並ぶ。 この季節の寒空はキツイぜっ・・・めちゃ寒ぅ。 これって世間一般にいうと最悪のパターンってことになる。 店内の満員の客はいっせいに入店して注文したばかりなので作る時間&食べる時間を待つ状態となり、これをラヲタ業界用語で“開店直後のダブル待ち”という。(ウソ・w)

ところでメニューに“本日限定品 塩バターそば”を発見~っ! ぉお!!(゚ロ゚屮)屮
オイラはこの“限定”という活字にすごく弱い人間なのである。 もしオイラに「今夜は限定よ~ん♪」なんて言われたときにゃもぉ~イチコロだったする。 まさに悩殺・げぇ・ん・てぇ・いぃぃぃ~・・・ も・もっと限定でワタシをいじめてぇ・・・あ・・・あ~~んっ・・・こ・こ・興奮するぅ・・・エクスタシ~~(完璧な変態・w)
とにかく躊躇することも一点の曇りも迷うことなくその官能・限定品『塩バターそば(980円)』を注文したのである。(w

さてっ、しばらくすると塩バターそばが運ばれてきた。 まずはバターが溶け出す前にスープをいただくことに。 んっ!あきらかにいつもの塩そばのスープとは別物だ。 安易にいつものスープにバターだけを乗せて今流行りの“偽装”や“粉飾”をしたのではなく、溶け出したバターの塩分を前提に考慮し加味したスープであることが覗える。 このへんはいつも感心させれるのであるが流石だ! 非常にまろやかな味わいのスープにバターが混ざり合い独特の濃厚さが醸し出されている。 じつに素晴らしい!(絶賛)
麺はいつもと同じ(だと思う)極細麺で喉ごしのよさは相変わらずでスープの相性もよくこれも旨いっ。 そして具はチャーシュー、クリーンアスパラ、ジャガイモ、白葱にバターが乗る。 ところで一番驚いたのがチャーシューにびっくりーっ! そもそも叉焼には定評があり三元豚から白金豚にレベルアップしていっそうバカウマになったんだけど、この塩バター専用のチャーシューはいったい何だ!? とにかく肉厚タップリで脂身がジューシー、弾力があるのにトロ~リとろける。 そして表面を炙ったかのようなカリカリとした触感。 味もしっかりついており極上のローストポークって感じなのである。 っていうか「こ・こんなの・・・始めてぇ~・・・あ・・あ~~んっ・・(ガックシ)」っとおもわず失神してしまいそうになるほど旨い叉焼なのである。 これはまさにバカウマーっ! めちゃバカウマーっ! 超ウルトラ・ミラクル・スペシャル・めちゃバカウマーッ&カーニバル~~!なのである。
その超ウルトラ・ミラクル・スペシャル・めちゃバカウマーッ&カーニバル~~!の下に隠してあった栗のように黄色いジャガイモが鎮座してあった。 これがまた旨いっ!
極太のグリーンアスパラも歯ごたえが超キモチイイ~! まさにお口の中は“デッカイどぉー北海道ぉーカドヤ食堂ぉーっ!”なのであった。
さすが悩殺&官能の限定・塩バターそばなのである。 逝ってもうた・・・。(w
(前回訪問レポとお店情報はこちらにて!)<http://daioh2.blog.shinobi.jp/Entry/342/

【総評】★★★★★
まさにこれこそが“限定”の極み! 限定バンザ~イ\(^o^)/
今日も仕事だラーメンが旨いーっ!(w

中華料理 山水@生野区

今日は、布施の『RAMENMAN(ラーメンマン)』にリベンジしようと行ったのであるが、なんとお店のシャッターが閉まってある・・・臨時休業などの張り紙もなく・・・まさか潰れちゃったの!? こっちに移転して一年も経たずに・・・ たしかにコレといった際立った味のラーメンではなかったが・・・。
(前回訪問レポはこちらにて)<http://daioh2.blog.shinobi.jp/Entry/85/

さて、すっかり出鼻を挫かれたオイラは糸の切れた凧のように路頭に迷う・・・どこへいこうか・・・。 このへんだと亀王?二両半?吉臨屋?天下一品?麺屋7.5Hz?幸洋軒?住吉?・・・うむ・・・。 っと迷走しながら内環状に突き当たったのでそのまま何となくクルマを走らせてると目の前に『長崎ちゃんぽん』の大きな写真が飛び込んできた。 「おぉぉ!ちゃんぽんかぁ~」っと店の前の側道にクルマを停めた。 しかし店の佇まいは古びた普通の中華料理屋さんって感じだ。 店の前の立て看板にチゲラーメン、スタミナラーメン、テールラーメンっと文字が並ぶ・・・。 とっても(;¬_¬) あやしい・・・危険か香りがする・・・ヤバそう・・・っと、しばらくはどうするか店の前で悩んだんだけど「えぇ~い!行ってまえぇー!」っとチャレンジすることにした。

その店は『中華料理 山水』。 店内は地元っぽい客が数人が食べていた。 メニューには創業30年っと書かれてある。 なるほど老舗なんだ~。 中華料理店にしては「オムそば」までありメニューも豊富(?)だ。 隣の客の料理をチラリズムで覗いてみると、かなりのボリュームだ。 ほお~なるほど。

とりあえず立ち止まった切っ掛けになった『長崎ちゃんぽん』(850円)を注文。
よくよくメニューを見ると、豚足ラーメン(1000円)、フカヒレラーメン(3000円)など謎のラーメンが・・・。 オイラは来てはいけない店に来てしまったのかも・・・。(汗)

しばらくすると長崎ちゃんぽんが運ばれてきた。 キャベツ、ニンジン、白葱、椎茸、絹さや、もやし、キクラゲ、うずら玉子、ちくわ、かまぼこ、豚バラ、イカ、牡蛎・・・えっと・・それから・・・とにかく覚えられないほど具だくさんである。 そしてモッチリした太麺。
っで、その味は・・・・・ とぉ~っても、フツウ~~~ゥ~~~。( ̄_っ ̄)

【総評】★★☆
不味くはないけど・・・旨くもない・・・。
とにかくトコトン普通~~ぅなのである。 はいっ、おしまい。(w

※ラーメンとしてはアレだったけど、他の中華メニューはボリュームもあり美味しいのかもしれません。(フォローになってない!?・汗)

『中華料理 山水』
大阪府大阪市生野区小路東2丁目1-7
06-6754-9095
11:00~2:00まで年中無休

新福菜館@守口

休日出勤で、今日も元気だラーメンが旨いーっ!(涙)
仕事で守口方面に行く用事があったので国道1号線沿いに最近できた『新福菜館』に訪問したみた。
ここは京都の老舗・新福菜館の支店になる。

注文したのは「中華そば大盛(生玉子入り)」800円
新福菜館の特徴としてはとにかくドス黒いスープにある。 豚骨ベースの醤油味なんだけど、とにかく見た目が醤油辛そうに思えるのだが、実際に飲んでみるとまったくそんなことはなく醤油独特の香ばしさが沸き立ちとてもまろやかなのである。
麺は黄みがかった中太麺。 オイラは本店で食べたことがないので比較できないが、ちょっと軟い触感の麺である。 でも黒いスープの色によく馴染んで見た目からして食欲をそそる!(^^)
具はチャーシューは豚の腕肉だろう。 ボソッとしたパサパサした触感ではあるが味は旨いっ! そしてモヤシと葱と生玉子が入る。 生玉子は大盛のみのトッピングらしく注文すると「生玉子が入りますがアレルギーとかありませんか?入れてもいいですか?」っとたずねられる。

【総評】★★★☆
さてさて、個性的なドス黒いスープではあるが、なかなか旨かった! ただし、冷めたモヤシと生玉子が入るせいなのか、スープがぬるく感じたのが残念だった。 熱々なら高得点だっただけに~。(何の得点?・w)
本店の味も食べてみたくなったよ。(^^)

『新福菜館』
大阪府守口市京阪本通1-2-12
11:00~21:00 
06-6991-1755

小洞天@東大阪

今日はサッパリした塩ラーメンが食べたくなったので近場の『小洞天(しょうどうてい)』に行ってきた。 今回も『日替わりランチ(日祝なし)』700円を注文。 なんと出てきたおかずが関東煮(かんとうだき)だった! しまった・・。ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!
なんか最近、関東煮ばっかし食ってるような気がするのは気のせいだろうか!?(気のせいではな~い・w)
関東煮を食うとついついビールが呑みたくなるという自然現象に襲われそうになるが、只今オイラはお仕事中なのである。 残念無念。_| ̄|○

【総評】★★★
しかし、ここの日替わりランチは相変わらずボリュームタップリで育ち盛りのオイラには有難いかぎりである。

(前回訪問レポとお店情報はこちらにて!)
<http://blog.zaq.ne.jp/daioh/article/296/>

来来亭(御厨店)@東大阪

今日は一日中、買物や用事に明け暮れる日であった。
って、ことでちょっと遅めのお昼は通り道にあった『来来亭(御厨店)』に行くことにした。 こんな時間帯だったのに待たされることに・・・繁盛してまんなぁ~。(^^;;;
カミさんや息子は初訪問だったので感想を聞いたら「ウマイのはウマイんだけど、やっぱり横綱の方がスキ~!」っということだった。 うむうむ、さすが我が家族である。(w

【総評】★★★
(前回、来来亭訪問レポはコチラにて)<http://daioh2.blog.shinobi.jp/Entry/398/

幸楽苑@東大阪

再び『幸楽苑』にリベンジ。(w
日本全国にチェーン店を増殖中の幸楽苑。 株式も上場しており時価総額はなんと200億を越えているとか。(ちなみに売り上高も200億を越えているとか・・・)
そんな飛ぶ鳥を落す勢いの幸楽苑なのですが、その味のほうは如何に~?
(前回の訪問レポはこちら)<http://daioh2.blog.shinobi.jp/Entry/31/

前回はノーマルの「中華そば」を注文して、あまりにも薄味でサッパリしすぎてまったく味気がなくカスカスのスカスカで失敗したので、今回は「こってりチャーシューめん」590円(税込619円)を注文した。(上場企業のわりには、いまだに税別の値段表示ってのも・汗)

まあっ、しょせんはチェーン店ですので味に期待するほうが「アッタマおかしいんじゃないのぉ~」っということだろうし、この値段なら「比べること自体おかしい」っとワリキッタ大人のお付合いと考えればいいことなのであろう。(なんてアダルトなんだろうオイラてぇ~・w)

さてさてスープである。 たしかに見た目は濁りもあり「こってり感」を演出しているが飲んでみると・・・うぅんん・・・ やっぱりカスカスだ・・・。 豚骨・鶏がら・魚介類っとトリプルスープがご自慢のお店なのであるが・・・ どうも上辺の化学系な味ばかりが際立って素材の本来の奥行きというかぁ~深みとというかぁ~そう言った旨味は皆無でインスタントぽい味に感じるのはオイラだけだろうか・・・。(^^;;;
次ぎに麺なのであるが、お店曰く高密度・多加水熟成麺とかいうらしく特許出願中なのだとか・・・、勝手に好きにやれば~!?って感じではあるが、オイラの好みからすれば多加水特有のプラスチッキーな触感はどうも好きになれないが、しかし、味は悪くない。
具のチャーシューは薄っぺらくパサパサで豚肉独特の臭味がモロに感じる。 こんなことだったらわざわざチャーシュー麺を注文するんじゃなかったっと海より深く反省・・。 あとは業務用真空パックのシナチクと葱がのる。

【総評】★★
なにはともあれ下品なオイラには物足りないラーメンではあるが、上品な薄味を好むやや血圧高めの中高齢者にはオススメ店かも~!?(ホンマかい?・w)
まあっ、チェーン店でこの価格だからこんなもんなんだろう。たぶん。(オトナ・w)
個人的には京都・王将のラーメンのほうがまだ食えると思う今日この頃。

では、最後に~♪
幸楽苑だけに「こぉ~ら 食えんっ」( ´,_ゝ`)プッ
(べつにこれが言いたかったから食べに行ったんじゃないけらね・w)

幸楽苑 上小阪店
営業時間:午前11:00~深夜2:00迄
大阪府東大阪市南上小阪10番67号

来来亭(玉串店)@東大阪

きょうは12月1日にオープンしたてほっかほかの体育会系超元気接客でおなじみの『来来亭』玉串店に行ってきた。場所は『ココ』ね。
昨日たまたま通った道に見慣れた看板が! 「げぇーっ! オイラに何の報告もなしにこんなところに来来亭が出来てるやんけぇーっ!」っとおもわず車のアクセルを踏み込んでしまいそうになったほど衝撃的な事件であった。(大袈裟)
そして心に決めたのである「明日必ず行く」っと。(有言実行)

注文したのは「葱ラーメン」(麺かため)850円
う~ん~、相変わらず葱がチョモランマ~!と衝撃的なビジュアルである。(w
葱ラーメンについては『こちら』を参照してください。(手抜き・w)
前回訪問レポは『こちら』ね!

ところでこんなに近くに「かかってきなさいっ 成人病!」の来来亭が出来ちゃってdaioh困っちゃう~。 あの黄色い看板がオイラに「早死にしろ」と悪魔が囁いてるように見えるのオイラだけだろうか・・・? どうするオレ? どうなるオレ??

【総評】葱ラーメン:★★★☆
そしてその道沿いには4軒ものラーメン屋がひしめく激戦区となってきた。 そのうちにこの道もラーメン通りと名付けられる日も近いのでは!?(ホンマかい・w)
その中でもとっても心配なのが来来亭の味にそっくり(パクリ?)な「なんちゃって来来亭」こと『つゆ吉』の存在である。 どうするつゆ吉? どうなるつゆ吉??

『来来亭』玉串店
大阪府東大阪市玉串町東1丁目10-25
0729-63-6966
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■PROFILE
HN:
daioh
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性別:
男性
自己紹介:
ネタは何でもありの無差別級Blogです。 虎キチ、Mac好き、おフランス車好き、浜省ファンでとってもB級グルメなB型人間でおまっ!ヨロシク(^^)

でも、オイラに近づくと火傷するぜっ!(w
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