Macだioh 2

またラーメン食ってるのか～！？っとお叱りを受けそうだが・・・。（ｗ

藤井寺にある『麺屋 黒船』に久しぶりに訪問してみた。　ここはTVチャンピオン「激ウマ！！新・行列店ラーメン職人選手権」で優勝した森住康二氏（ちゃぶ屋）がプロデュースしているFC店である。　まあっ、たしかにFCにしてはなかなか旨いラーメンを食わせる希少なFC店であろう。

きょうはつけ麺を食べるツモリで訪問したのだが、な・な・なんと！　夏期限定で辛味噌つけ麺なるものがあ～～るじゃあぁ～りませんかぁ～。　どうもこの『限定』という文字に弱いオイラだったりするのよねぇ～。　限定と聞くと興奮する・・・、あっ・・・限定ともっと言ってぇぇぇ～～　もっと限定でなじってぇ～　もっと限定で虐めてぇぇぇ～～　い・い・逝くぅ・・・。（コラッ・ｗ）
いやはや、すっかり口は通常メニューの醤油味のつけ麺だったのに限定という誘惑に負けて辛味噌つけ麺を注文してしまった・・・。(^^ゞ

夏期限定・辛味噌つけ麺　750円
Jazzが流れる落ち付いた雰囲気の店内。　不慣れな新人さんなのか？若いギャル店員・・・、しっかりせぇー！っと怒りたくなるような今日この頃。　まあ、そんなことはどうでもいい話！(^^;

つけ出汁は通常メニューの辛味噌麺（ラーメン）と殆ど同じ感じがする・・・。　いやっ、そのまんまだろう（汗）。　大味な味噌だけに工夫のしようがないのか！？　でも、あの豚汁（トン汁）みたいな『むつみ屋』の味噌ラーメンよりは100万倍おいしいけどね。（ｗ
麺は平打ちで、つけ麺専用じゃないようだが、コシもありけっこう好きな麺である。　具の叉焼は豚肉独特の臭味をうまく取り除いていて美味しいが、でも、ちょっと固いかもな～・・。　半熟の味玉子もOK牧場！　海苔はどうかな～？要るか？？　そしていつも思うことなんだけど太モヤシは要らんやろ～！　すべてのラーメンにこの太モヤシがトッピングされる・・・。　大味の味噌にモヤシは我慢できるけど・・・。　モヤシの触感を望んでるのか？　でもモヤシの臭味がせっかくのスープを台無しにしてるように思うんだけどなぁ・・・、まあっ、いいっかぁ～。(^^;;;

【総評】★★★
さてさて、結論からいうと限定という甘い言葉に騙されて階段の踊り場で河内音頭を踊らされた心境だった。　通常のつけ麺にしとくべきだった・・・。＿|￣|○
限定の文字に騙されたオイラにも責任の一端はあるにしても後悔先に立たず・・・。　しかし、死んだ爺ちゃんが言ってたよ。　「騙す人間より、騙される人間になれっ」と。（じっちゃん）

でも、「ラーメンは絶対に味噌だね～」っという味噌バカの人にはオススメできるつけ麺である。
夏期限定なので急げぇ～～！（夏期といってもどこまでが夏期なのかよくわからないが・・・）


『麺屋 黒船』 藤井寺店
藤井寺市 藤ケ丘3-12-10　
0729-37-9627

生野区にある本店の『麺屋7.5Hz』に久しぶりに訪問してみた。
ここは朝の6時から営業してるので、朝飯にラーメンってのが有難い。（有難いか～？・ｗ）
いわゆる世間一般でいう高井田系のラーメンである。

（高井田系についてはこちら参照）
http://daioh2.blog.shinobi.jp/Entry/142/

【総評】★★★
まあ、こういったラーメンは旨いか不味いかというよりも、好きか嫌いかの問題だと思うので、多くは語るまい。　ただこれだけは言えることはオイラはスキだ！(〃▽〃)

『麺屋7.5Hz』
大阪市生野区小路東2-1-21
TEL&FAX （06）6758-6751

（相変わらず体調はイマイチではあるが・・・;;;）

ずーーっと以前から気になってた店だったのだが、やっとお昼に家族と行くことができた。(^^)
『そば切り　粋人（すいと）』、ちょっと目立たない場所にある小洒落た店である。　そのお店によると「当店では国内産のそばの実を店内の石臼で必要に応じて製粉し、丁寧に手打ちしています。　旨味と甘みを醸し出す良質の昆布と枯れ本節・めじか・さばびし・うるめをたっぷり使った贅沢なだしで味わって下さい」っと詠っている。

注文したのは、ざるそば（800円）、手挽き田舎そば（900円）、鴨ざる（1,200円）である。
正直に言ってウマイ！　とくに田舎そばを岩塩だけを振りかけて食べたのは最高だった！！　蕎麦そのままでも風味や歯ごたえや喉ごしも最高で、久しぶりにこれが蕎麦っちゅ～もん食ったぁ～～！って感じで満足した。　当然、シメには蕎麦湯で根こそぎ完食である。（w

【総評】★★★★☆
ちょっと贅沢な蕎麦屋さんではあるが、納得できる味わいとアダルトな落ち着いた雰囲気がなかなかいいオススメ店である。
オイラの家から歩いてすぐなので、またちょくちょく訪問したいです。(^^)

『そば切り　粋人（すいと）』
東大阪市西石切町５の５の２２、グッドウェル新石切１階
0729-87-1650
定休日：水曜日（祝日の場合は翌日）
営業時間：11：00～14：00　　17：00～21：00（売り切れ次第閉店）

きょうは、竹 麓輔氏がプロデュースする全国にFC展開している『らーめん　むつみ屋』に行ってきた。
以前、オープンしてすぐ訪問したことがあるのだが、そのときにガックリしたのでずーーっと遠のいたのであるが再びリベンジである。
オープン当初はご自慢の味噌ラーメンが週変わりに「白味噌」「赤味噌」とメニューが変わる仕組みで提供していたのだが、すでに両方注文できるようになっていた。　まあっ、そないもったいつけるほど大したモノじゃないので、これでいいのでは。（ｗ

味噌だけの味で食わせる味噌ラーメンは邪道だ！っといつも大阪湾に沈む夕日に向かって叫んでるオイラではあるが、むつみ屋・公式HPのTop画面で「この味を知らずして、ラーメンを語ることなかれ。　感動の味。　新世界・北海道ラーメン」っと有難いお言葉を頂いたこともあり、ここは謙虚に素直な気持ちで食べずして語るべからずと食べることにした。

白味噌は実食済みだったので赤味噌ラーメンを注文した。（750円）
結論から言わせてもらおう。　ハッキリ言って悪いが豚汁（トン汁）としか思えないこの味わいのスープは何？？　北海道系にありがちの輪ゴムのような麺・・・むちゃ苦手だ・・・。　具は玉ねぎがチョロっと、薄っぺらい叉焼が1枚、業務用シナチクに海苔と刻み葱・・・。　これで750円はあまりにも悲惨だ・・・。(；ﾟдﾟ)
まあ、白味噌よりは赤味噌の方がまだ食えたのでいいけど・・・。

【総評】★★
飛ぶ鳥を落す勢いで全国に増殖したFC店・むつみ屋。　それに比例して閉店に追い込まれてる店の勢いも止まらず・・・。　確かにカリスマ（？）創業者の名を借りて、それほど苦労や努力することなく安易にFCオーナーになったツケではあるだろうが、ただ、これだけは言えることは儲かって肥えたのは親会社だけだったということなのだろう。　

昼時というのに客がまばらな店内・・・、BGMが悲しげだった・・・。　ここも時間の問題かもな・・・。

『らーめん　むつみ屋』（西岩田店）
大阪府東大阪市西岩田4-4-46
06－6618－0202

　

『焼肉倶楽部　いちばん』（東大阪川田店）に行って来た。
う～～ん・・・、まあっ、あんなもんやろう・・・。（投げやり・w）
最近、肉ならなんでもいい！っとまったくこだわりがなくなりつつある自分が悲しい・・・。＿|￣|○

【総評】★★

限定メニューの「地鶏つけそば」が7月3日で終わってしまうので、仕事もそこそこに車を飛ばして『カドヤ食堂』へ。(^^)
ちょうどお昼時に行ったのだが、お客のほとんどが「つけそば」を注文していた。　このままでは「売切れご麺」状態になりそうな勢いだった。（ここ笑うところね・ｗ、って笑えるか～？）

※前回訪問の6月10日のレポはこちら。
（http://daioh2.blog.shinobi.jp/Entry/134/）

「地鶏つけそば大盛」1,050円
つけ汁は通常メニューのつけそばの汁とは違い、魚介系の風味をおさえたマイルドな味わいであった。　かといって軽さはなく深みや濃さは限定つゆ汁の方が上であろう。　地鶏は皮の部分をかるく炙ってあり香ばしく絶妙のアクセントになっている。　地鶏ということもあり肉質はプリプリで弾力があり噛むと肉汁がジワァ～と口の中に広がる。バカウマ。
麺は限定メニュー専用なのか確認していないが、粒のような模様があり黄色いタイプの麺よりこちらの方が好みでスキだ！（※追記：粒模様は玄麦を混ぜ込んであったらしい）
ハッキリいってかなりウマイ！　っていうかバカウマであった！！(^^)

【総評】★★★★☆
常連客なのだろう、支払いの時に厨房の主人と会話しているのを盗み聞き（ｗ）していると、地鶏は近江軍鶏や比内地鶏を使用しているらしい。　通常メニューにしてほしいっと要望していたが、主人曰く「かなり手間がかかるのでちょっとな～」的なことを言ってた。　でも、また提供するようなことも言っていた。　オイラ的にもつけ麺バージョン増加を希望～。

ところでこの「地鶏つけそば」は明日で一旦は幕を下ろす。
まだ食べてない人は、まだ間に合う急げーー！！（ｗ

再び『吉臨屋』に訪問。
（←写真の色合いがかなり悪いですが・・・汗）
前回は塩ラーメンを食べたのだが、今回はご自慢の坦々麺を食べることにした。
しかし、この真夏日にわざわざドッチャリ汗をかく坦々麺を食べることもなかろうに！っと思うところではあるが、あえて暑いからこそ坦々麺なのであります。　そこに山あるから登るように、暑いから坦々麺なのであります。（ｗ

黒ゴマ坦々麺、800円
基本的に坦々麺なるものを食べたことも少なく他店と比べるほど知識もないんだけど、ただ言えることはかなり本格的で正統派の坦々麺なのでは！？っということである。　一言で坦々麺と言ってもいろんなバリエーションの味があると思うのであるが、たとえば台湾ラーメンの『味仙』坦々麺などまた違った路線である。
さてさて、前置きが長くなってしまったが、黒ゴマたっぷりのスープはやや酸味がありかなり濃厚な味わいである。　辛味や風味は独特の香辛料をブレンドしてあるのだろう香りがすごくいい。　麺は前回食べた塩ラーメンと同じ麺ですべてこの麺で共通なんだろう。
とにかく、これが本格的な坦々麺なんだろう！？っと思ってしまうほど独特な味わいであった。（辛味は日本人向きに抑えてある）

【総評】★★★
美味しかったのは美味しかったんだけど、ただ、ゴマが入ってることもあるのだろうが、ちょっと全体的に味がしっかりして濃く、途中でひつこくなって食べるのがつらくなった・・・。(^^;;;
辛いのは嫌いではないが個人的な好みからいうと、塩ラーメンの方が好きかな～。
次回は、醤油ラーメンを挑戦してみようっと。


場所などの詳細は前回↓の日記にて。
『吉臨屋＠東大阪』
（http://daioh2.blog.shinobi.jp/Entry/121/）

久しぶりに『神座（長吉店）』に行くと、アレ？　駐車場が立体に！？　店内も！？　なにやらリニューアルしたらしい。　あいかわらず儲かってるのね・・・。（汗）

注文したのは「小チャーシューラーメン+ねぎ」880円
まあ、いまさらオイラがここのラーメンを語る必要もないぐらいの有名なのであるが、ここはオイラの独断と偏見で好き勝手に書き殴りたいと思う。（ｗ

スープは、やれコンソメ味だとか牛丼だ、すき焼きだ、カルビ・バーベQ味だとかいろいろ言われているのであるが、これはこれで独特の文化を作り上げたのであるからして、この味はアリだと個人的には認めている。　がしかし、コレが「おいしい」とはいまだに思えないでいる。　ノーマルのままではどうしても最後まで食べる気力を無くしてつらくなってしまうのだ。　ニラ唐辛子を入れたらなんとか完食できるのであるが、やっぱりそれでもキツイ・・・。(^^;;;
麺はモッチャリした中太麺のストレート。　固めで注文して丁度いい具合では！？っと個人的な好みで思う。
チャーシューは「あっさり」と「とろける」のミックスを注文したのだが、「とろける」は肉厚もありまあまあだったが、「あっさり」は「なんじゃコリャ～！？」っとおもわずジーパン刑事状態にるほどカスカスの薄っぺらいチャーシューで臭みも多く好きになれない。

【総評】★☆
っで、総合的にみると、やっぱりオイラの口にあわない味だった。(^^;;;
これじゃ近所にある『横綱』の方がまだ好きだ。
（http://daioh2.blog.shinobi.jp/Entry/58/）
あくまでも個人的な好みと味覚なので、ツッコミ入れないようにネ。（w

『神座（長吉店）』
八尾市竹渕東2-68
06-6769-0098

外環沿いにある『薩摩っ子ラーメン』（八尾外環店）に行ってきた。
今では薩摩っ子と呼ばれているが「空心町のニンニクラーメン」（空心町は現東天満）っと言った方が生粋の大阪人には馴染みがある人も多いだろう。　オイラ的には昔から食べてるラーメンなのでたまに食べると懐かしいおふくろの味って感じかな。
っで、久しぶりに行ってみると看板というのかテントというのか店構えが変わっていた。　店に入るとなるほどと納得した。　店主が代わっていたのだった。

さて、注文したのは『ラーメン（ニンニク入り）』850円である。
しかし、ココって昔からそうなんだけど値段が高いのよね～。　ラーメン一杯が850円だよ。　チャーシューメンになると1,200円だぜ！(；ﾟдﾟ)
価格破壊が進む我が国日本、そんな時代を逆行するかの如く我が道を突き進む薩摩っ子ラーメン・・・。　「うちのラーメンは手抜きナシだ、だから値はどんなことがあっても下げられねぇ～」と、まるで昔堅気の職人のように・・・。　が、しかし、それだけの値打ちが本当にあるのかは、かなり疑問に思えなくもないが、でも相変わらず食事時になると繁盛してることを思うと、まあっこれでいいのだろう。（ｗ

スープは塩分多めのあっさり豚骨、ニンニクを入れないとちょっと物足りない味わいだけど肉体労働者向きのテイストは嫌いじゃない。　調理場を覗くとあいかわらず魔法の白い粉が大量に投入されていた。(@_@)
麺は中太麺でモチっとした歯ごたえが心地よくスープにもよく絡んで相性もよくなかなかウマイ！　叉焼はトロッとして肉厚もありこれもまたウマイ！　ただ、モヤシは要らないっといつも思ってしまうのよね・・・。　以前は葱を笊でも持ってきてくれて好きなだけ入れることが出来たはずなんだけど、店主交代でなくなったのだろう。

【総評】★★★
ところで、気分よくカウンター席でラーメンにシャブリついてたオイラの横に座ったお兄ちゃんが注文するなり煙草を吸い出した。(-｡-)y-ﾟﾟﾟ
食後に一服ならまだしも横で食事中のイケメン男が居てるのにフツウ吸うか？煙草。　どうも喫煙者はその辺のデリカシーがないらしくおもいやりもニコチンに侵されているのだろう（こんなことを言ってるオイラではあるが六年前はヘビースモーカーであった・ｗ）。　とにかくまともに煙がオイラの顔めがけてくるので「んっうんっ」っと軽く咳ばらいしそいつの顔を覗くと、おもっきりバカ面したお兄ちゃんだったのでおもわず「ダメだこりゃ～」っとあきらめた。　一旦は敗北宣言したオイラではあるがどうしても悔しく、このままでは腹の虫が治まらないので仕返しすることにしたのだ（メラメラ～　この怨み～はらさずにおくべきかぁ～。by魔太郎がくる）。　作戦はこうだ、ちょうどそのお兄ちゃんが注文したラーメンが出来上がってバイトのおネエちゃん（一人だけ）が持ってくるかどうかという絶妙のタイミングで席を立ちお会計したのである。　しかも小銭をジャラジャラゆっくり数えながら100円玉8枚と10円4枚に5円玉と1円玉5枚と（細かぁ～）。　レジの前では、すでに出来上がったあのお兄ちゃんが注文したラーメンは、ご主人を待つ雨に濡れた子犬のように悲しく湯気を上げながらオイラの目の前でずーーっとたたずんで鎮座してたのであった。　オレは「勝った」っと心の中で小さくガッツポーズし、その店を後にしたのであった。　ざま～みろ～。
（小っせぇ・・・　オレ、小っせぇ・・・　むちゃ小っせぇ・・・）

『薩摩っ子ラーメン』（八尾外環店）
581-0866
八尾市東山本新町8丁目14-16
0729-23-5708

4月にOPENしたばかりの『中華そば　俺の太麺』という、一部の兄貴が喜びそうなとっても男らしい屋号の店に行ってきた。（ｗ
太麺というからにはお決まりの『高井田系ラーメン』である。

場所は近大通りの商店街の路地を曲がったところで、以前『つけ麺　豐や』があった向かえに店はある。　蛇足ではあるがあまりにも普通の高井田系ラーメンだったのでコレといってコメントすることがないので「豐や」について話そう。（ヲイヲイ・ｗ）

「豐や」のつけ麺はむちゃお気に入りで、つけ麺ではここがオイラの基本形となった愛してやまない店だったのである。　「だった」という過去形からも分かるように・・・。　そうなのです、今は閉店してしまったのであります。OPENしてわずか6ヶ月も持ち堪えることもなく悲しくも消えてなくなったのであります。　ある意味で幻の店『豐や』なのです。
あぁ～～豐や～　もういちど　あのつけめんがくいたい～～　かむばぁ～～っく～～豐や～・・・。(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝ


っで、なんだっけ？　あっ、そうそう！　俺の太麺ネ。(^^ゞ
まあっ、ハッキリ言って悪いけど、なんの工夫も特長もなく極々普通ぅ～～の高井田系ラーメンで、如いて言えば叉焼が脂身の多いバラ肉だってことぐらいで、とくにこれ以上なにも話すことはなんにもないっ。（かぁーー、毒舌）
心配なことに昼時だというのにお客もオイラ一人きり・・・。　食べ終わって店を出るまで最初から最後まで誰も来ず・・・。（気まずぅ～・・・）

ん・・・、立地条件的には「幻の豐や」の悲しい歴史が物語ってるように近大の商店街通りということでそれなりに人通りもあり学生も多いのだけど、どうもラーメンというカテゴリはセレブな近大学生のお口に合わないのか？地元にも相手にされてないのか？よくわからんが。　とくにコレといった特長のないラーメンだけに・・・なおさらである・・・。。(^^;;;

歴史は繰り返されるとよく言われているが『つけ麺　豐や』の二の舞にならないことを祈っている。

【総評】★★☆

『中華そば　俺の太麺』
大阪府東大阪市小若江4-11-15
（近鉄「長瀬」駅より東へ5分）